伝えよう!英霊の思い
映像コンテスト

創造力ある若者が参画し英霊の思いや追悼と感謝の心を伝える「映像」作品を募るコンテストを実施し、優秀作品を表彰します。
 また、入賞作品をホームページに掲載し、多くの方々に視聴いただけるよう拡散します。

最優秀賞

あの日から80年──今、私たちにできること

優秀賞

一億一心一和

審査員特別賞

人間魚雷 回天の記憶

佳作

終戦八十年―大東亜戦争の真実と慰霊の地 宇治・靖國寺と京都霊山護国神社に刻まれた記憶

佳作

【沖縄戦】祖母の記憶に生きる大叔父の祈り~私たちが受け継ぐ愛の物語

入選作品

海に墓標を六万余の海霊に捧ぐ

奥多摩 台湾出身戦没者慰霊碑・慰霊塔

忘れてはならない人がいる「松尾敬宇中佐伝」

還らなかった教え子へー祖父と特攻隊の記憶ー

慰霊の心は世代を超えて

若き英霊から現代の若者へ

くちなしの花 よろこびを運ぶ花

沖縄 旧海軍司令部壕 戦没者遺骨収容

〜終戦80年に思ふ〜長崎の復興に尽くした偉人 永井隆

審査員

審査員長

柿崎 ゆうじ 氏(映画監督)​

映画監督、カートコーポレイトグループ代表取締役会長。
自ら、数多くの作品の脚本、演出、製作総指揮を行う。
大東亜戦争中の特攻隊員たちと鳥濱トメとの交流を描いた舞台『帰って来た蛍』は定期的に公演しており、BSフジ『日本いにしえの旅』シリーズでは、自ら構成・脚本を担当、日本古来の歴史ある場所を紹介している。
製作映画『第二警備隊』『ウスケボーイズ』をはじめ
令和7年4月に公開される時代劇『陽が落ちる』、令和8年公開予定の陸上自衛隊を主人公に描いた『宣誓』など。

安倍 昭恵 氏

安倍晋三元首相夫人、大東亜戦争全戦没者慰霊団体協議会会長。社会貢献支援財団会長。
昭和37年東京都生まれ。聖心女子専門学校英語科卒業。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。
株式会社電通新聞局に勤務の後、昭和62年、安倍晋三氏と結婚。
著書に『「私」を生きる(海竜社)、どういう時に幸せを感じますか?』
『《アッキーのスマイル対談》』(ワック)、
『「アッキー」大いに語る 妻から見た「素顔の安倍晋三」新潮45eBooklet』(新潮社)。

井上 和彦 氏(ジャーナリスト)

ジャーナリスト、昭和38年滋賀県生まれ。法政大学卒。専門は、軍事・安全保障・外交問題・近現代史。
各種バラエティー番組のコメンテーターなども務める。産経新聞「正論」執筆メンバー。
国家基本問題研究所企画委員。第17回「正論新風賞」受賞。
著書に『日本が感謝された日英同盟』(産経新聞出版)『親日を巡る旅』(小学館)
『日本が戦ってくれて感謝しています』(産経NF文庫)
『自衛隊さんありがとう~知られざる災害派遣活動の真実』(双葉社)
『歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)』(ワック)など多数。

吉木りさ氏(女優・タレント)

昭和62年生まれ、千葉県出身。小学生のころから日本民謡を習い、歌手、雑誌のグラビア、バラエティー番組、ドラマ、舞台と幅広く活動。
主な出演作に、ドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』『王様のデザート』『ごくせん』など。
NHKでは、『探検バクモン』『マサカメTV』『コレナンデ商会』『コレナンデサンデー』、FM『吉木りさのタミウタ』などに出演。
月刊誌『正論』令和3年8月号の連載「日本が好き!」にて井上和彦氏と対談。
「芸能人だって政治的な発言を!」と題して、自衛官への感謝の気持ちなどを述べる。

テーマ:「伝えよう!英霊の思い」

  • 英霊の物語(具体的エピソード)
  • 英霊と私達の絆

  • 大東亜戦争の真実の一端

  • 慰霊碑や神社等の秘話

  • 戦後、慰霊を続けてこられた遺族や戦友の思い

    など・・・

最優秀賞作品は
国際映画祭に出品を予定

※現在は募集は締め切りました

お応援メッセージ

柿崎 ゆうじ 氏(映画監督)​

安倍昭恵 氏

井上 和彦 氏 ・吉木りさ 氏

赤羽潤 氏 (鳥濱トメさんの孫)

葛城 奈海 氏(ジャーナリスト)​

お問い合わせ先

大東亜戦争終戦80年国民委員会

〒153-0042
東京都目黒区青葉台3-10-1-601 日本会議内(事務局)
TEL :03-3476-5611 FAX:03-3476-5612
直通:070-5579-3959
e-mail:yasukuniseinen@gmail.com

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